【英語の偏差値を爆上げする】参考書&問題集の選び方
こんにちは。ルミです。
英語の偏差値が上がらない
どの参考書を使えばいいか分からない
なんてことありませんか?
今回は参考書の選び方を紹介したいと思います。
何も知らないまま参考書を買うと
・難易度が合わず偏差値が上がらない
・買っても使わないで終わる
なんてことになってしまいます。
この記事を読めば
・書店でなにを買おうか迷わない
・参考書をマスターして、偏差値が40→60にアップ
・買った参考書をボロボロになるまで読み込んで
本番、周りにマウントをとれる
このように受験勉強をスムーズに進められます。
参考書を買うときは
事前調べをしましょう。
インターネットや口コミで情報収集できます。
人気というだけで買うのはよくないです。
チェックするポイント
・自分のレベルに合っているか
いきなり難しい問題集を買うと進みません。
しかし、簡単すぎてもやらなくなります。
高校の進度にかかわらず
自分のレベルに合ったものを買いましょう。
もし、目指してる大学と今の自分の学力に差がある場合は
今の自分の学力に合わせましょう。
問題集をマスターしたうえで
ワンランク上の問題集を買いましょう。
・一定期間で何周出来るか
参考書や問題集は受験勉強の肝になります。
何冊もやるよりも
一冊を何度も繰り返し
完璧にマスターすることが大事です。
例えば)
夏休みでこの問題集をマスターする
と決めたら
3周出来る問題集を買いましょう。
何周できるかが大事です。
たくさん繰り返せばマスターできます。
ここまで読んでくださりありがとうございます。
参考書&問題集を買うときは
事前に調べて
・自分レベルに合っているか
・一定期間で何周できるか
を確認しましょう。
是非、実践してみてください。